[PL] 31節 ウエストハム戦(A)
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2 | 2-0 | 4 | |
| 0-4 | ||||
| 得点 |
時間 |
得点 | ||
| ノーブル(P.K.) ノーブル(P.K.) |
11 24 66 72 79 84 |
ルーニー ルーニー ← ヴァレンシア ルーニー(P.K.) エルナンデス ← ギグス | ||
| 10 ルーニー | |||||||
| 11 ギグス | →17 ナニ(88') | 25 ヴァレンシア | |||||
| 13 パクチー | |||||||
| 16 キャリック | →9 ベルバトフ(64') | 28 ギブソン | |||||
| 3 エブラ | 20 ファビオ | ||||||
| →14 エルナンデス(46') | 15 ビディッチ | 12 スモーリング | |||||
| 29 クスチャク |
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もしも今シーズンユナイテッドが優勝したら、間違いなく「ターニングポイントだった。」と言われる試合。後半のベンチワーク、 1点を取ってからの勢いが凄かった。チーム全体の勝ちにこだわる執念が結集した素晴らしい逆転勝利。
前半も攻撃陣は別に悪くはなかった。主導権を握った時間帯が長かったし、決定的なチャンスもあったから得点を取りたかったのは事実だけど。 CKからのスモーリングヘッダーとかパクの左足ボレーとか惜しかった。
その一方でビディッチ、エブラをメインに守備陣が良くなかった。エブラの軽~いお触り(とっさに?)とビディッチの翻弄されまくった挙句の 引っ掛けで与えたPKは個人レベルのミス。ビディッチはその後にレッド物の引き倒しもやっちゃったりとコンディション不良だった?
0-2で折り返した後半はエブラを下げてチチャリートを投入し、なんとギグスをSBに回す超攻撃的采配。左サイドにはパク、ルーニー、 エルナンデスが流れたり、ギグスが裏から上がったりしてスペースを活用。
そして66分、いい位置でもらったFKをルーニーが直接沈めてまずは1-2。壁の外側を巻いて落としたシュートはスピードもコースも文句なし! それにしても、ルーニーの直接FKなんてハットかましたフェネルバフチェ戦くらいしか印象に無いけど、あれって相当前だったような…。
これで完全にオラオラモード突入のユナイテッドは、72分にルーニーがヴァレンシアの左足クロス(珍しい!)を「このトラップを見るためにチケット代を 払う価値がある」と言ってもいいような素晴らしいファーストタッチからファーサイドに沈めて同点!このトラップが出るって事はルーニーが トップギアに入ったってかな?
すると78分には、右サイドをドリブル突破したファビオがゴールライン際からクロスを出すと、相手DFの手に当たってPKゲット。これをルーニーが 冷静に決めてついに逆転!ルーニーは決める瞬間まではクールだったけど、決めた後はカメラに向かって「ファック!」連発w
2-0からひっくり返されて意気消沈…のウエストハム相手にユナイテッドは84分にベルバトフがためて左サイドをオーバーラップしたギグスへ。 ギグスは中にグラウンダーのクロスを上げるとファーサイドで待ってたのはエルナンデス!とどめの一撃で2-4!勝負あり!!
後半の超攻撃布陣はバクチだったろうけど、これが大当たり。ルーニーがゲームを作り、ベルバトフがタメてエルナンデスが裏やサイドのスペースを つく。ヴァレンシアはマークに付かれてもクロスを上げまくり、さらにはギグスとファビオが上がってくる。
ベルバトフのキープってホント上手い。ボールをDFから隠してキープしてるだけじゃなくて、気づけばそのままゴールに向かっていく。ヴァレンシアの 相手を交わしきらないで上げるクロスも芸術的。スピードも衰えてないし、怪我の影響が感じられなかった。
しかも、大逆転で勝点3をもぎ取ったユナイテッドとは対照的に、ガナ、チェル、スパーズが取りこぼしシティが3位に浮上。



